ＢＭＷ　ワンオフマフラー　製作例

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	※F82M4可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付き競技用ﾏﾌﾗｰﾀﾞｳﾝﾊﾟｲﾌﾟ後のﾌﾗﾝｼﾞからﾘｱまでをｽﾃﾝﾚｽで製作。排気脈動を整えてﾄﾙｸをﾌﾗｯﾄにし、音質も向上させるｸﾛｽﾊﾟｲﾌﾟをﾀﾞﾌﾞﾙで配置することで、他には無い綺麗な迫力ある音にしてあります。出口はﾁﾀﾝの90Φ。
	こちらがﾀﾞﾌﾞﾙXﾊﾟｲﾌﾟを設置した中間ﾊﾟｲﾌﾟ。ｸﾛｽ又は Hﾊﾟｲﾌﾟは、主にV型ｴﾝｼﾞﾝで採用されることが多い細工ですが、直列ｴﾝｼﾞﾝでも設置されているものもあります。ﾊｲﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽなﾓﾃﾞﾙに使われることが多い、効果抜群の配管方法なのです。
	※F06M6可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰﾘｱﾋﾟｰｽのみ交換。出口は90Φのｶｰﾎﾞﾝ。 ☆競技用
	※E60 M5可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ時は純正ﾌﾟﾗｽｱﾙﾌｧ、高回転ではＶ10ならではの高周波ｻｳﾝﾄﾞを求めて製作した可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きのﾏﾌﾗｰです。ﾊﾞﾙﾌﾞを開くと、ただの直管とは異なる「迫力ある良い音」を奏でます。
	※E39M5可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰ触媒から後ろを作り直した可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きのﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰ。ｾﾝﾀｰﾏﾌﾗｰを廃し、Xﾊﾟｲﾌﾟも設置してあります。ﾊﾞﾙﾌﾞを閉じた状態でも心地良い高音が出ます。ﾊﾞﾙﾌﾞ開の時は、かなりのやる気ﾓｰﾄﾞです。
	※F32 435iﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｻｰｷｯﾄ走行用のﾘｱ･ｽﾄﾚｰﾄﾏﾌﾗｰです。純正とﾎﾞﾙﾄｵﾝで交換できるようにしてあります。ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞの音量はそれほど爆音にはなりません。（競技用）
	※E38　740 ﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｾﾝﾀｰ･ﾏﾌﾗｰ後方で純正のﾊﾟｲﾌﾟをｶｯﾄし、そこにﾌﾗﾝｼﾞを溶接。それ以降を製作しました。純正ﾊﾞﾝﾊﾟｰをｶｯﾄし、ｵｰﾊﾞﾙﾀｲﾌﾟのｶｯﾀｰをﾃﾞｭｱﾙで装着。車内のこもり音と低速トルクの減少を極力抑え、鋭い吹け上がりと程よく迫力のあるサウンドを奏でます。
	※E46M3可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ時は極力静かに、そしてﾊﾞﾙﾌﾞを開けたら豪快な排気音を。そんなご要望にお応えすべく製作した可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きのﾏﾌﾗｰです。ﾊﾞﾙﾌﾞを閉じた状態でも十分高音を奏でますが、開けるとよりﾊﾟﾝﾁの効いたｻｳﾝﾄﾞになります。出口はあえて純正風です。
	※E46 330iﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰﾉｰﾏﾙではあまりにも味気ないｻｳﾝﾄﾞなので、なんとかしたい。ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ時は純正なみで、こもり音を抑え、高回転で乾いた高音を発するようにならないか。そんなｵｰﾅｰ様のご要望に応えるべく製作したﾏﾌﾗｰです。
	※E30　ｱﾙﾋﾟﾅC1　ﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰ純正部品が入手困難なため、外見を変えずにｵﾘｼﾞﾅﾙの雰囲気を保ったままのﾏﾌﾗｰが欲しいというご要望で製作しました。純正消音器の内部構造を踏襲して造り、ﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰも純正を流用してあるので、見た目も音もほとんどｵﾘｼﾞﾅﾙのまま再現してあります。
	※E30 ｱﾙﾋﾟﾅＢ6ー2.7　ﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰこちらも純正品が入手できないので、触媒から後ろをｽﾃﾝﾚｽで製作。内部も純正に準じた構造です。
	※E63/64　650 ワンオフマフラー「爆音にはならず、リアビューはオリジナリティのあるマフラーにしたい」。そんなご要望にお応えするために製作した、左右オーバル・デュアルの出口を付けた、迫力満点のマフラーです。出口の口径は大きいですが、低周波のこもり音はほとんど出ません。バンパーはマルス得意の純正カットです。
	※Ｅ63/64　ﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰそのⅡ 多少のこもり音は覚悟の上で、Ｍ６のような乾いた高音を奏でるように、センターからリアを作り変えたマフラー。サブマフラーを廃してＸパイプを設置し、鋭い吹け上がりと高周波サウンドを実現しています。マニュアルモードで高回転を駆使すると、ＢＭＷらしからぬエキゾーストノートを楽しめます。
	※F30 320iﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰ純正よりやや太めの90Φというｻｲｽﾞの汎用ﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰを加工して、純正ﾏﾌﾗｰの出口ﾊﾟｲﾌﾟに溶接して取り付けたものです。ｵｰﾅｰさん以外には分かってもらえないくらい、自然な仕上がりになります（笑）
	※R60 ﾐﾆ･ｸﾛｽｵｰﾊﾞｰJCWﾁﾀﾝﾃｰﾙ純正交換ﾀｲﾌﾟのﾁﾀﾝ製ﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰ（91Φ）。ﾎﾞﾙﾄｵﾝで装着できます。（装着には、ﾊﾞﾝﾊﾟｰの脱着が必要と思われます）
	※E90 323ワンオフマフラーカッター純正オプションのカッターでは物足りず、一体感があって高級感のある出口にしたいというご要望に応えるためのマフラーカッター。口径は70Φ。ボルトオンではないので、後付け感はまったくありません。
	※E91 335iﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰ 335iの純正ﾏﾌﾗｰは左右各１本出し。でも、ﾊﾞﾝﾊﾟｰｽｶｰﾄは４本出し用のものなのでなんとかしたい、というご要望に応えるべく、工夫に工夫を重ねて製作したﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰです。左側のﾊﾞﾙﾌﾞもそのまま活かしてあります。
	※E84　X1　ﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰ x Drive 25i は、元々出口は2本で、純正のﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰが装着されていましたが、ｼｭﾆｯﾂｧｰのｴｱﾛを装着したため、それに見合ったデザインのものにしたいとのご要望により、ワンオフで 80Φのカッターを製作。エアロの切り欠きにフィットする仕上げにしました。
	※Ｅ91 320ﾂｰﾘﾝｸﾞMｽﾎﾟｰﾂﾊﾟｯｹｰｼﾞ Lciモデル　ワンオフマフラーカッター純正のマフラーカッターは、オーバル型シングル出しのため、このモデルのバンパー切り欠き形状には全くマッチしていません。そこで76.3Φのワンオフカッターをデュアルで装着。仕上がりはご覧のとおりとなりました。
	※E46 318M ワンオフマフラーカッター純正マフラーに、長さ、口径、角度などを合わせて製作したワンオフのマフラーカッターを溶接装着。純正カッターではもの足りないという方にはオススメの逸品です。出口口径は80Φ。
	※E30 M3 ワンオフマフラー元々装着されていた社外マフラーが、触媒レスのストレート＆爆音仕様サイレンサーだったので、何とかして欲しいというご希望で入庫してきた１台です。触媒をつけて、なおかつ圧力損失を少なくしたいというご要望でしたので、パイピングは純正同様、ＥＸマニ以降をデュアルでひき、メタル触媒を2個
	装着。スペースがなくサブマフラーが設置できないので、メインマフラーの容積を大きめにとり、極力音量を抑えるようにしました。メインパイプは50Φ、出口は70Φのデュアルです。E30はマフラーを固定するポイントが極端に少なく、E/G等の振動でマフラーが大きく揺れるので、それも対策済みです。
	※E65 740 ワンオフマフラー当店オリジナルのメインサイレンサーにT-8マフラーカッターをデュアルで装着（要バンパーカット）、さらに純正のバルブを流用することで、アイドリング時の静粛性と高回転域での心地よいサウンドを両立させました。アルピナ純正部品を流用すれば、外観はＢ７そのものになります。
	※Ｅ60　マフラーカッターＥ60　530のマフラーカッターです。純正はあまりにもショボいので、なんとかして欲しいというご要望にこたえるべく、80Φのデュアルで製作しました。
	※Ｅ61　マフラーカッターこちらは5シリーズのツーリングです。純正の可変バルブを残したまま、出口を上と同じスタイルのワンオフ・マフラーカッターを装着しました。二本のパイプに少し段差をつけてあります。
	※Ｅ60　マフラー出口加工社外のE60用４本出しマフラーを装着されているお客様より、「出口の口径が小さく、バンパーとの隙間が大きいので何とかしたい」というご依頼で入庫したE60。76.3Φのものから 90Φ×４のカッターに変更しました。左側のメインマフラーは、耐熱の艶消し黒でペイントし、目立たなくしてあります。


	※F82M4可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付き競技用ﾏﾌﾗｰﾀﾞｳﾝﾊﾟｲﾌﾟ後のﾌﾗﾝｼﾞからﾘｱまでをｽﾃﾝﾚｽで製作。排気脈動を整えてﾄﾙｸをﾌﾗｯﾄにし、音質も向上させるｸﾛｽﾊﾟｲﾌﾟをﾀﾞﾌﾞﾙで配置することで、他には無い綺麗な迫力ある音にしてあります。出口はﾁﾀﾝの90Φ。
	こちらがﾀﾞﾌﾞﾙXﾊﾟｲﾌﾟを設置した中間ﾊﾟｲﾌﾟ。ｸﾛｽ又は Hﾊﾟｲﾌﾟは、主にV型ｴﾝｼﾞﾝで採用されることが多い細工ですが、直列ｴﾝｼﾞﾝでも設置されているものもあります。ﾊｲﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽなﾓﾃﾞﾙに使われることが多い、効果抜群の配管方法なのです。
	※F06M6可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰﾘｱﾋﾟｰｽのみ交換。出口は90Φのｶｰﾎﾞﾝ。 ☆競技用
	※E60 M5可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ時は純正ﾌﾟﾗｽｱﾙﾌｧ、高回転ではＶ10ならではの高周波ｻｳﾝﾄﾞを求めて製作した可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きのﾏﾌﾗｰです。ﾊﾞﾙﾌﾞを開くと、ただの直管とは異なる「迫力ある良い音」を奏でます。
	※E39M5可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰ触媒から後ろを作り直した可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きのﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰ。ｾﾝﾀｰﾏﾌﾗｰを廃し、Xﾊﾟｲﾌﾟも設置してあります。ﾊﾞﾙﾌﾞを閉じた状態でも心地良い高音が出ます。ﾊﾞﾙﾌﾞ開の時は、かなりのやる気ﾓｰﾄﾞです。
	※F32 435iﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｻｰｷｯﾄ走行用のﾘｱ･ｽﾄﾚｰﾄﾏﾌﾗｰです。純正とﾎﾞﾙﾄｵﾝで交換できるようにしてあります。ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞの音量はそれほど爆音にはなりません。（競技用）
	※E38　740 ﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｾﾝﾀｰ･ﾏﾌﾗｰ後方で純正のﾊﾟｲﾌﾟをｶｯﾄし、そこにﾌﾗﾝｼﾞを溶接。それ以降を製作しました。純正ﾊﾞﾝﾊﾟｰをｶｯﾄし、ｵｰﾊﾞﾙﾀｲﾌﾟのｶｯﾀｰをﾃﾞｭｱﾙで装着。車内のこもり音と低速トルクの減少を極力抑え、鋭い吹け上がりと程よく迫力のあるサウンドを奏でます。
	※E46M3可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ時は極力静かに、そしてﾊﾞﾙﾌﾞを開けたら豪快な排気音を。そんなご要望にお応えすべく製作した可変ﾊﾞﾙﾌﾞ付きのﾏﾌﾗｰです。ﾊﾞﾙﾌﾞを閉じた状態でも十分高音を奏でますが、開けるとよりﾊﾟﾝﾁの効いたｻｳﾝﾄﾞになります。出口はあえて純正風です。
	※E46 330iﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰﾉｰﾏﾙではあまりにも味気ないｻｳﾝﾄﾞなので、なんとかしたい。ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ時は純正なみで、こもり音を抑え、高回転で乾いた高音を発するようにならないか。そんなｵｰﾅｰ様のご要望に応えるべく製作したﾏﾌﾗｰです。
	※E30　ｱﾙﾋﾟﾅC1　ﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰ純正部品が入手困難なため、外見を変えずにｵﾘｼﾞﾅﾙの雰囲気を保ったままのﾏﾌﾗｰが欲しいというご要望で製作しました。純正消音器の内部構造を踏襲して造り、ﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰも純正を流用してあるので、見た目も音もほとんどｵﾘｼﾞﾅﾙのまま再現してあります。
	※E30 ｱﾙﾋﾟﾅＢ6ー2.7　ﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰこちらも純正品が入手できないので、触媒から後ろをｽﾃﾝﾚｽで製作。内部も純正に準じた構造です。
	※E63/64　650 ワンオフマフラー「爆音にはならず、リアビューはオリジナリティのあるマフラーにしたい」。そんなご要望にお応えするために製作した、左右オーバル・デュアルの出口を付けた、迫力満点のマフラーです。出口の口径は大きいですが、低周波のこもり音はほとんど出ません。バンパーはマルス得意の純正カットです。
	※Ｅ63/64　ﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰそのⅡ 多少のこもり音は覚悟の上で、Ｍ６のような乾いた高音を奏でるように、センターからリアを作り変えたマフラー。サブマフラーを廃してＸパイプを設置し、鋭い吹け上がりと高周波サウンドを実現しています。マニュアルモードで高回転を駆使すると、ＢＭＷらしからぬエキゾーストノートを楽しめます。
	※F30 320iﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰ純正よりやや太めの90Φというｻｲｽﾞの汎用ﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰを加工して、純正ﾏﾌﾗｰの出口ﾊﾟｲﾌﾟに溶接して取り付けたものです。ｵｰﾅｰさん以外には分かってもらえないくらい、自然な仕上がりになります（笑）
	※R60 ﾐﾆ･ｸﾛｽｵｰﾊﾞｰJCWﾁﾀﾝﾃｰﾙ純正交換ﾀｲﾌﾟのﾁﾀﾝ製ﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰ（91Φ）。ﾎﾞﾙﾄｵﾝで装着できます。（装着には、ﾊﾞﾝﾊﾟｰの脱着が必要と思われます）
	※E90 323ワンオフマフラーカッター純正オプションのカッターでは物足りず、一体感があって高級感のある出口にしたいというご要望に応えるためのマフラーカッター。口径は70Φ。ボルトオンではないので、後付け感はまったくありません。
	※E91 335iﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰ 335iの純正ﾏﾌﾗｰは左右各１本出し。でも、ﾊﾞﾝﾊﾟｰｽｶｰﾄは４本出し用のものなのでなんとかしたい、というご要望に応えるべく、工夫に工夫を重ねて製作したﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰです。左側のﾊﾞﾙﾌﾞもそのまま活かしてあります。
	※E84　X1　ﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰ x Drive 25i は、元々出口は2本で、純正のﾏﾌﾗｰｶｯﾀｰが装着されていましたが、ｼｭﾆｯﾂｧｰのｴｱﾛを装着したため、それに見合ったデザインのものにしたいとのご要望により、ワンオフで 80Φのカッターを製作。エアロの切り欠きにフィットする仕上げにしました。
	※Ｅ91 320ﾂｰﾘﾝｸﾞMｽﾎﾟｰﾂﾊﾟｯｹｰｼﾞ Lciモデル　ワンオフマフラーカッター純正のマフラーカッターは、オーバル型シングル出しのため、このモデルのバンパー切り欠き形状には全くマッチしていません。そこで76.3Φのワンオフカッターをデュアルで装着。仕上がりはご覧のとおりとなりました。
	※E46 318M ワンオフマフラーカッター純正マフラーに、長さ、口径、角度などを合わせて製作したワンオフのマフラーカッターを溶接装着。純正カッターではもの足りないという方にはオススメの逸品です。出口口径は80Φ。
	※E30 M3 ワンオフマフラー元々装着されていた社外マフラーが、触媒レスのストレート＆爆音仕様サイレンサーだったので、何とかして欲しいというご希望で入庫してきた１台です。触媒をつけて、なおかつ圧力損失を少なくしたいというご要望でしたので、パイピングは純正同様、ＥＸマニ以降をデュアルでひき、メタル触媒を2個
	装着。スペースがなくサブマフラーが設置できないので、メインマフラーの容積を大きめにとり、極力音量を抑えるようにしました。メインパイプは50Φ、出口は70Φのデュアルです。E30はマフラーを固定するポイントが極端に少なく、E/G等の振動でマフラーが大きく揺れるので、それも対策済みです。
	※E65 740 ワンオフマフラー当店オリジナルのメインサイレンサーにT-8マフラーカッターをデュアルで装着（要バンパーカット）、さらに純正のバルブを流用することで、アイドリング時の静粛性と高回転域での心地よいサウンドを両立させました。アルピナ純正部品を流用すれば、外観はＢ７そのものになります。
	※Ｅ60　マフラーカッターＥ60　530のマフラーカッターです。純正はあまりにもショボいので、なんとかして欲しいというご要望にこたえるべく、80Φのデュアルで製作しました。
	※Ｅ61　マフラーカッターこちらは5シリーズのツーリングです。純正の可変バルブを残したまま、出口を上と同じスタイルのワンオフ・マフラーカッターを装着しました。二本のパイプに少し段差をつけてあります。
	※Ｅ60　マフラー出口加工社外のE60用４本出しマフラーを装着されているお客様より、「出口の口径が小さく、バンパーとの隙間が大きいので何とかしたい」というご依頼で入庫したE60。76.3Φのものから 90Φ×４のカッターに変更しました。左側のメインマフラーは、耐熱の艶消し黒でペイントし、目立たなくしてあります。

ＢＭＷ ワンオフマフラー 製作例

ＢＭＷ　ワンオフマフラー　製作例