プジョー ワンオフマフラー製作例

206マフラー

※プジョー206 ワンオフマフラー
この206には、元々欧州製の社外マフラーがついて いましたが、音量が大きすぎるのと、低速トルクの抜けを 取り戻したいというご希望だったので、タイコ(サイレンサー) 部分を作り直しました。出口は元のやつから流用。バンパー の切り欠きを加工して、すっきりと収まるようになりました。

307マフラー

※プジョー307 ワンオフマフラー
中・低速トルク重視のエンジンが搭載されている307。 もっと高回転で気持ちよく回るようにしたい、という ご要望にお応えするために、触媒以降を作りました。 マルス特製のサブ&メイン・マフラーで、高回転域に なると「カーン!」という音を奏でます。

306

※プジョー306xsiワンオフマフラー
触媒以降をステンレスで製作。こもり音と低速トルクの 減少を極力抑えつつ、気持ちよく吹け上るようにした マフラーです。出口は101Φの二重管。