クライスラー　ワンオフマフラー製作例

※ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰSRT8
　ﾚｰｽ用ﾜﾝｵﾌﾏﾌﾗｰ
競技用ﾏﾌﾗｰとして、高回転での抜けの良さを 重視して製作したものです。出口はｵｰﾅｰ様の こだわりで、艶消しﾌﾞﾗｯｸ仕上げになっています。

※プロウラー　ワンオフマフラー
見た目は十分に派手なプロウラーですが、 ノーマルの排気音ではつまらないということで、 センターマフラー部分をそっくり変更。Ｘパイプを 設け、可変吸気システムが効きはじめる回転域になると、 高周波を奏でるように味付けしました。

※300C SRT8　ワンオフチタンパイプ
ドラッグレース参加用に、軽量化を測るため、 センターからリアマフラーまでの間をチタンで製作。 もの凄く軽い上、中央部分のＨパイプが良い 働きをしてくれます。

※300C SRT8 ﾜﾝｵﾌﾁﾀﾝﾏﾌﾗｰ
上記車両のﾁﾀﾝﾊﾟｲﾌﾟに、ｻｲﾚﾝｻｰを追加で装着したものです。 101.6Φのﾃｰﾙｴﾝﾄﾞも、ﾁﾀﾝの板を巻いて製作しました。

※ﾀﾞｯｼﾞ　ｺﾛﾈｯﾄ　ﾜﾝｵﾌX-ﾊﾟｲﾌﾟ
ﾍﾀﾞｰｽ装着済みの71yｺﾛﾈｯﾄに、音質と吹け上がりの良さを 向上させるために、ｾﾝﾀｰ部分をXﾊﾟｲﾌﾟ化。ﾒﾝﾃﾅﾝｽ性も 損なわないようにするために、ﾀｲｺ直後にﾌﾗﾝｼﾞを設置しました。 ﾊｲﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ用のﾀｲｺでなくても、中間をXﾊﾟｲﾌﾟ化すると とても効果的です。

※ロードランナー　ワンオフマフラー
往年のモパー・マッスル、ロードランナーのワンオフマフラー。 EXマニ以降をオールステンで製作。Ｈパイプの装着と 独自の内部構造により、モパーらしい乾いたサウンドを 奏でます。

※クライスラー300　ワンオフマフラー
クライスラー300（Ｖ6）のワンオフマフラーです。 Ｖ８モデルである３００Ｃ仕様に仕上げられていましたが、 元々ついていたマフラーがとにかくひどい「やっつけ」仕事で、 爆音＆抜けすぎの最悪モノでした。画像をクリックすると、 変身前の姿とその後の拡大画像をご覧いただけます。

※ダッジ　ラム　V10ピックアップ
ワンオフマフラー
上記の300C同様、社外マフラーが装着されていましたが、 マフラーが腐ってしまったのを機にヘダース以降を全て オールステンで製作。フロントパイプを等長にして、こもり音を抑える 消音器を設置して、「静かで速いマフラー」にしたてました。